後片付け
2002年7月13日瑞羽の知り合いがうろついてないかと思い、瑞羽の日記とペンケースそれに変なぬいぐるみもってホールに行った。
高井ってやつと、彩と浜崎と瑞羽が居た。
丁度いいので本人に渡そうかと思ったら、どんどん人が居なくなって瑞羽とホールで二人になった。
日記とペンケースは受け取ってもらえたのだが、ぬいぐるみは受け取ってもらえなかった。
まぁ、何かまだ整理ついてないようだったので、大人しく引き下がっておいた。
とりあえず、今日話した事で少しでも瑞羽が区切りついてまた元気になるといいんだが。
そしていらないものになったぬいぐるみ。
是を俺の部屋に置いておく事にしよう。
無かった事にとは言ったが、決して無かった事にはならないのだ。
それを覚えておく為に置いておこう。
俺って結構ロマンチックなのだ。
そして俺の部屋に来た女が
「これなに?」なんて聞いてきた日にはもう、ちょっと寂しげな顔して俺はこう言うのだ。
「嗚呼。・・・昔の事だ」ってな。
影のある俺ってのも格好いい・・・・・
そして慰めてもらおう。うへへ。
さて、今日はこのくらいにして寝とくことにしよう。
高井ってやつと、彩と浜崎と瑞羽が居た。
丁度いいので本人に渡そうかと思ったら、どんどん人が居なくなって瑞羽とホールで二人になった。
日記とペンケースは受け取ってもらえたのだが、ぬいぐるみは受け取ってもらえなかった。
まぁ、何かまだ整理ついてないようだったので、大人しく引き下がっておいた。
とりあえず、今日話した事で少しでも瑞羽が区切りついてまた元気になるといいんだが。
そしていらないものになったぬいぐるみ。
是を俺の部屋に置いておく事にしよう。
無かった事にとは言ったが、決して無かった事にはならないのだ。
それを覚えておく為に置いておこう。
俺って結構ロマンチックなのだ。
そして俺の部屋に来た女が
「これなに?」なんて聞いてきた日にはもう、ちょっと寂しげな顔して俺はこう言うのだ。
「嗚呼。・・・昔の事だ」ってな。
影のある俺ってのも格好いい・・・・・
そして慰めてもらおう。うへへ。
さて、今日はこのくらいにして寝とくことにしよう。
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